2023年も最終日なので、2023年を振り返る記事を書いておこうと思います。
2022年の今頃にChatGPTが公開されて、その時は発展途上な感じだったものの、GPT4が使えるようになってからは欠かせないものになりました。
生成AIによって社会が大きく変わっていくことを確信して、これから自分がやるべきことについて、改めて考えるようになった1年でもあります。
最近、インターネットやAIの発展によって知見を深めやすくなり、コミュニティ形成もしやすくなっているので、自分にとって全日制大学への進学が必要なのかについて考えています。
— いうと✒ (@iuto_025) November 3, 2023
今ある自由な時間を削ったり、多額な学費を捻出してまでのメリットがあるかというと…という感じです。
ChatGPTによってプログラミングへのハードルも下がって、このサイトなど色々なものを容易につくれるようになりました。
AIが発展しきった社会で仕事を任されるのは、責任を取れる人(と周囲から思われている人)だと考えているので、そうなれるかどうかが鍵だなと思っています。
また今後、労働人口や労働時間は減っていくはずなので、趣味などを充実させて、余暇時間を有意義に過ごすことも重要視されるのかもしれません。
そういった意味でも、ワーク・ライフ・バランスを重要視している企業で働くことは重要だと考えており、これからも意識していきたいと思っています。
これから
この1年の仕事が楽しかったこともあり、最近は高校卒業後に全日制大学ではなく、今のような仕事で生計を立てて、通信制大学に進学したいと思うようになりました。
— いうと✒ (@iuto_025) December 29, 2023
まだ目標には程遠いので、来年は扶養の壁を超えて、どこまでいけるのか挑戦したいです。2024年で、ある程度進路を決めたいと思います。
数年後の自分が何をしているのか予想できませんが、良い方向に繋がるように、色々なことに挑戦していきたいです。